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2011年1月25日 (火)

ひどい名前

一昨日NHKで邪馬台国の番組がありましたが、やっぱり大和説の方が正しいのでしょうかね。でも鹿児島説、熊本説もあったりと、まだまだ論争は続きそうです。もっとも、清水義則氏が小説で書いたように「実は邪馬台国と言う名前が当時のトレンドで、○○銀座のごとくあちこちに存在した」というのが一番納得できる気がします(笑)

ところで、邪馬台国。どうみてもひどい名前だと思いません?邪(よこしま)なる馬のような国と書くんですよ。そもそもこの名前は、邪馬台国側が「我々の国は邪馬台国だ」と名乗ったわけではありません。中国の資料から見つかった名前で、中国に来た使者が国の名を言った際にそう書き記したものです。だから「やまとこく」をそう書いた可能性もあるわけです。他の国だって、そもそも最初に金印をもらった「奴国(なこく)」だって、「奴隷の国」って事ですよ。女王だってほんとは「日の巫女」だったかも知れないのに「卑弥呼」つまり、「最も卑しい者と呼べ」ですよ。今見ると、これほどいやな名前はありません。
これには中国の「中華思想」があるらしく、そもそも古代の中国は「自分たちの国が世界の心にあるのある国」で、周りの国は「皆野蛮人」ととらえていました(南蛮人という言葉も、南から来た野蛮人と言う意味。大航海時代のヨーロッパ人はアフリカ~インド洋経由で南から中国へ来たためこう呼ばれたらしい)。だから他の国に対しては、あえてひどい名前で書き記したんじゃないかと思うのです。そりゃ縁起のいい名前をつけたら、自分たちと対等になってしまうわけですから。
現在の中国は、大きな経済発展をしていても「わが国は世界最大の発展途上国だ」と主張してCO2削減義務を拒否したり、さらなる経済援助を求めたりしていますが、ここらも自分たちの国こそ一番にならなければならないという中華思想によるところかもしれません。

話を変えて。
三島のサル、結局捕獲されましたね。今後は飼育の仕方を強化するのでしょうか。捕獲の前、母は「名前が『らっきー』だけに、檻から逃げた時は『ラッキー』とか思ってたのかも」と。…さすが私の母(笑)

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投稿: coach7store | 2011年3月 7日 (月) 23時04分

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