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2012年1月24日 (火)

今こそ「悪役」になりきれ

通常国会が始まるようですが、何かまた自民党がわめいておりますな。今いろいろ復興や改革やらを進めないといけないのに、「政権奪還」しか頭に無いもんだから、解散総選挙をせよと言うばかり。何度も言いますが、今の状況は、国が結束して取り組まなければならないのに、野党がやたらと足を引っ張りまくった結果だと思います。その一方で、震災ガレキはどの自治体も、たとえ仙台や岩手のガレキでも「放射性物質が飛ぶ」「風評被害に合う」と言って住民が反発して、「国に頼んで処理施設を地元で作れ」という始末で、よくまあ「絆」なんて言えたもんだなあとか思ったり。
そんな中で、いろいろ重要法案を成立しなければならないわけですが、一番の懸案の「消費税増税」で多分野党がまた足を引っ張りまくるんでしょうねえ。どう見ても、議員や公務員を削減して無駄をなくしても1000億単位ぐらいしか削減できないと思うのに、それだけで数十兆円の支出をまかなえると言い切る衆もいるわけですから。もちろんうちら国民の負担になる事は間違いないですが、年金や今のサービスを維持したいのなら仕方ないと思うのです。そしてうちらもマナーで税金削減をすべきです。「緊急以外の110番・119番をなくす(呼ぶ費用も税金)」「交通マナーを守る(事故を起こして交通渋滞が起こると多くの警察官が出動)」「ゴミや吸殻をやたらと捨てない(拾うボランティアはほんのわずか、ほとんどは市や県が県市税で処理業者を雇う)」など、いくらでも方法があるわけですから。
話がそれてしまいましたが、ここは野田首相にぜひとも「悪役」に徹して欲しいと思うのです。前にも言ったように、「悪役」は「自分が批判されようが、やらなければならない事をしっかり決断する」事。小沢氏は結局「悪人」のままに、自民党はどう転ぼうが「悪人」にしかなれないですが、今必要なのはやることはすぐに決断して断行する事。それが今が厳しいものでも、将来的にプラスになる事は多いはずです。そしてそこで批判を受けて失脚したとしても、それによって国民にも危機意識が育ち、限界の上限が一気に上がっていくはずです。ここはぜひとも野田首相の奮闘に期待しましょう。前回の「気の毒な総理」菅氏の二の舞にならない事も祈りたいですが…。

…まあまずはとりあえず、エコカー補助金・減税を早いとこ決着して欲しいなと(笑)

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