« 私的には秋に | トップページ | まずは盛岡競馬場から »

2012年8月22日 (水)

最後の現役SS重賞馬引退

09年鳴尾記念や10年中山金杯を制したサンデーサイレンス(SS)産駒のアクシオンの現役引退が発表されました。これで現役のSS産駒は中央ではいなくなった事になります(地方馬は不明)折りしも今年はSSの没後10年目。ここまで現役馬がいただけでも快挙に値します。
多くのG1馬を輩出し、95年~07年までの13年連続のリーディングサイアー、通産重賞勝利数歴代1位、通産GI 勝利数1位などの歴史を塗り替え、ディープインパクトとスティルインラブと牡馬と牝馬で3冠馬が誕生し、01年にはステイゴールドが日本産日本調教馬初の海外GI制覇(香港ヴァーズ)を果たしました。SS産駒の子も次々と活躍し、今でもリーディングの多数を占めて、前述のステイゴールドの子オルフェーヴルが3冠を制するなど、確実にSS系の血筋は広がっています。
一方で、SSの血が濃くなりすぎているという問題も起きていますが、それだけ日本の競馬界に影響を与えているという事。今後はブルードメアサイアーとしてどこまで頑張れるかというのが注目のところです。
アクシオンは今後札幌競馬場で乗馬になるそうですが、ゆくゆくは誘導馬としても頑張ってほしいところです。まあ今年から札幌競馬場は改装工事に入るからデビューは2年後になりそうですが(^^;)

|

« 私的には秋に | トップページ | まずは盛岡競馬場から »

競馬関連」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 私的には秋に | トップページ | まずは盛岡競馬場から »