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2012年12月27日 (木)

先送り政権?

さっそく安倍内閣が発足したようですが、最初にまず経済対策最優先で挑むみたいですね。何だか国民のご機嫌取りのようにしか見えないのは気のせいでしょうか?
というより、財政問題も中韓問題も何だか棚上げの様子を見せているようで(国債もさらに発行すると言い出してるし)。

こうして見てみると、前の民主党政権は「全方位政治」だったんだなあと思います。財政問題は何度も先送りされていた消費税増税に踏みきり、尖閣諸島は中国の反発覚悟で国有化を行い、公共事業の方にもメスが入ったりと、一応一歩は踏み出しているのです。どれも以前の自民党時代にのらりくらりと交わして問題を先送りにしてきたものばかりです。
ただ全方位政治は今までの政府では前例のないやり方だけに、やり方そのものが分からず見切り発車になってしまったがゆえに、どれも中途半端に終わってしまいました。
でも全方位政治は、一度はやらなければならない事であって、今まで先送りにしてきた問題を徐々に消化していかないと、問題は延々と残ったままになってしまいます。

そんな時に安倍内閣になった途端に、ご機嫌取り政治になってるのが…やっぱり自民党は自民党のままなんですかね。こりゃ来年の参院選の時には支持率がガタ落ちしてて、「衆参両院選挙にしろ」と野党がわめきたてる状態になっているかも。

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