« 前途多難 | トップページ | 地図データが来ない »

2013年1月21日 (月)

どう受け止めるべきか

昨日のAJCC。
ダノンバラードの斜行でベリー騎手が16日間の騎乗停止になったものの、着順は変更なしで確定といういまいち腑に落ちない結果となってしまいました。今年から審議基準が変更になり、「進路妨害されなかった場合でも先着したとはいえない場合は到達順位の通りとなる」という基準が適用されたのですが、騎手や調教師たちからは不満噴出。特に外国人騎手だっただけに「短期免許ですぐに帰ってしまうから、やり得になる」と言われる始末です。
確かに確定を早くするためには審議をスムーズにする必要はありますが、それでも「公正競馬」を掲げるならこの判断はどうかとも思いますね。
特に「先着したとはいえない」というのは、その馬の能力を無視する事にも繋がりかねないので、すばやく決められない事です。それこそ、「騎手を犠牲にしても勝たせてしまえ」という風潮が生まれてしまわないか心配になってしまいます。ここらはJRAとしても重く受け止めるべきでしょう。ファンにとっても払戻金の確定よりも、納得のいく結果を望む人が多いはずですから。

|

« 前途多難 | トップページ | 地図データが来ない »

競馬関連」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 前途多難 | トップページ | 地図データが来ない »