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2013年3月11日 (月)

今日はやっぱりこの話

もう2年も経過しましたが、復興はまだまだ道半ばといったところです。

国会は結局政権云々のゴタゴタで復興計画が進まなかったり、以前ほど原発ヒステリーは収まったものの、今度は再稼動の計画が中途半端で問題になったり、さらにはあちこちの自治体で庁舎や団地の高台移転の費用をめぐって進まず…などなど、本格復興にはまだしばらくかかりそうな感じがしますね。
原発に関しては、今こそ「ピンチはチャンス」、除染や廃炉技術を高めてノウハウを作ったり、建屋の強化などの技術を学ぶ、そうすれば現在「廃炉まで40年かかる」と言われてるのを一気に短縮できるだけでなく、それをビジネスや雇用に生かせるいい機会だと思うのですが、やっぱり原発と聞いただけで過剰反応する日本人ですから、しばらく無理かなあ。
やっぱり日本人は話し合い絶対主義で、「意見を出し合って」「全会一致で」という無茶な考え方をするから、一向に話が進まないんですよね。もちろん全員の意見が一致するに越した事はないのですが、「無理が通れば道理が引っ込む」事もあるのは事実。でも、もっと危機感をもって矢継ぎ早の政策も取れたはずなのに、無駄な時間も過ごしてきた感じがします。
今の自民党は、何だか「変える」政治ではなく「戻す」政治をしてますしねえ。いずれボロが出る予感も。
ともあれ、復興には「歴史の教訓を生かす」事が大事。いつも「未来志向」「過去を振り返らないのが美徳」では、大事な教訓が消えてしまいます。ちゃんと過去の歴史を学んで、それを今の復興に生かす努力が重要なんじゃないかと。

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