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2013年4月25日 (木)

女帝エアグルーヴ死す・・・

2013home025
(97年天皇賞・秋の日刊スポーツの競馬欄。これと98年のサイレンススズカの最期の新聞だけ残っています^^;)

97年の天皇賞馬エアグルーヴが産後の内出血で亡くなったそうで・・・
現在の牝馬隆盛期の先駆けとなった牝馬で、女帝と呼ばれたりしました。私がまだ本格的に競馬にはまりだす前の牝馬ですが、姉がこの馬が好きで、何度かビデオやDVDなどで活躍を見てました。
天皇賞・秋の快勝、オークスの親子2代制覇、牡馬相手に引けをとらない活躍など名レースが多いですが、一番の圧巻と言えるのは2歳時のいちょうS。最内枠、包まれる展開になった上に、直線では前の馬がヨれて進路をふさがれてブレーキというアクシデントがありながら、そこから一気に急加速。1馬身突き放して圧勝するというドラマチックなレースとなりました。
その後も牡馬相手でもほとんど掲示板入りするなどの活躍を見せましたが、その一方で秋華賞では心無いファンのフラッシュ撮影を浴びて入れ込んでしまい、惨敗&骨折になってしまったり、ラストランになった98年有馬記念ではスタートで落鉄してしまい5着だったりと、波乱のレースもありました。それでも牝馬として戦後2番目となる年度代表馬になるなど輝かしい勲章をもらったのも事実。その後のウオッカ、ダイワスカーレット、ブエナビスタ、そしてジェンティルドンナなど、牡馬を圧倒する牝馬が次々と登場するきっかけになったといっても過言ではありません。

初仔アドマイヤグルーヴがエリザベス女王杯連覇、去年はルーラーシップが香港G1クイーンエリザベス2世Cを制したりと、活躍馬を次々と出していた矢先の死。また一頭私の印象強い馬がいなくなってしまったなあと思うばかりです。
改めて、ご冥福をお祈りいたします。

追伸。
7月に北海道旅行に出かける予定なので、ノーザンファームで何か追悼行事があったら見てみたい所です。

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