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2013年10月21日 (月)

14年度競馬開催決定

ようやく全容が明らかになったJRAの14年度開催日程。前に紹介したこともいろいろありますが、それぞれ考察してみます。

・中山競馬場の工事中は新潟が代替開催地に
中山競馬場が皐月賞の後に、検量室付近を大幅改築をするため半年の休業に。スプリンターズSを含む9月の中山開催は新潟で行うことが決まりました。
う~ん私的には福島で開催すれば復興開催の雰囲気になると思ったのですが・・・やはり設備的にG1を開催するのは不可能なのかも。次の改装工事はやはり福島になりそうですかね。
なお、10月の新潟開催は福島開催に振り分けられるそうです。

・JCダートが国際競走に格下げ、中京でチャンピオンズCとして開催
これは前に紹介したとおり。コレに関しては物議を呼びそうですが、前にも話したとおり、私はこれはこれでありだと思ってます。ただ中京で開催というのは・・・。輸送の条件的には阪神とそれほど変わらないと思うんですがねえ。でも「東京で同日開催」というのはやめてほしいし・・・。

・朝日杯FSが阪神開催に、そしてホープフルSがG3に格上げ
皐月賞と同距離の芝2000mで開催されていた特別競走のホープフルSが何とG3に格上げ。また申請許可次第ではG2に格上げされる見通しだそうです。
新設重賞じゃないの?と思いきや、このレースはラジオNIKKEI杯2歳Sを中山に移動した上でこの名称になるそうで、いずれはG1格上げを目指しているとか。
どうなんですかねえ、1600mはそれほど格が低いとでもいうのでしょうか…むしろ距離を伸ばしていって強くなる馬には酷なのかも。まあ朝日杯も引き続きレースが行われるそうですが…でもそうなると再来年(15年度)の京成杯はなくなると言う事でしょうか!?

・いちょうSと京都2歳Sも重賞格上げ
おいおい、これはいくらなんでも2歳重賞増やしすぎじゃないの!?と思えてきます。しかも東スポ杯2歳Sの1週間後って、ひしめき合うことにつながりかねないだけに、レースの統廃合も考えたほうが良いと思います。
なお前述のラジオNIKKEI杯2歳Sの消滅にともない、京都2歳Sが「ラジオNIKKEI杯」の表記が付くそうで。

・名称変更や開催変更に物申す
セントライト記念が「朝日杯」の名称が付くことにともない、阪神の「朝日チャレンジC」は「チャレンジC」に変更されるとか。
なんだかしょぼい扱いを受けるような感じのするチャレンジC…もともと9月開催だからサマーマイルにも入ってもよかったはずなのに、12月に飛ばされ、名称も削り落とされて…
そして今回大きく開催が入れ替わるのが12月。
中山大障害は最終週から3週に…ああ、締めの大レースのイメージが完全に有馬記念に…
阪神Cは最終週土曜日になり、再び有馬記念が締めの重賞に。なお、ホープフルSも有馬記念と同日開催になるそうで。
ここらはちょっと考え物ですね。出来る事ならホープフルSは牡馬と牝馬両方が出走できる環境にしてほしいところですが…あのひしめき合う重賞じゃちょっと…

ともあれ、まだ模索が続く競馬番組。まあ競馬ファンはわがままが多いから(私も含む)、皆が納得するような競馬番組は永久に無理なのかもしれませんね。この変更がどんな影響を及ぼすか気になるところです。

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