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2014年4月17日 (木)

今日はやはりフェリーの話

韓国のフェリー沈没事故。未だに救出活動が続いているそうですが、春先の東シナ海はよく荒れて難航しているようで・・・一刻も早い救出を祈りたいところです。

最初私は、沈没したフェリーが2年前に引退した新日本海フェリーの旧すいせん(乗った事がある)かと思ったのですが、実際には鹿児島~那覇を結ぶマルエーフェリーの旧・「フェリーなみのうえ」だそうです(現在二代目が就航中)。
もともと日本の長距離フェリーが引退後、ギリシャやシンガポールなどで再就航する事はよくありますが、それも日本のフェリーが丈夫で信頼できるからというところがあります。まあ船のトラブルはないと思いますが、これを韓国の日本批判の火種にはして欲しくないですね。
一番可能性のある原因は船首に暗礁に衝突して、そのまま航行を続けたからなのが濃厚ですが、「現場海域に暗礁がない」という専門家もいるのでどうともいえないですね。ただ、車両甲板内の荷物の偏りもあるかもしれません。胴広のフェリー内でちょっとでも重量が偏ると船体が不安定のまま航行を続けることになるので、それでバランスが崩れてしまったのかも。まあ憶測ですが。
ただ、脱出の際に「船内で動かないで。船体が安定しなくなります」との指示があったらしいので、荷物の偏りの可能性はゼロじゃありません。そしてこれによって乗客が取り残される結果になったわけで、もう運航会社の責任は重大ですね。
ともあれ、改めて早い救出と原因の特定を祈るばかりです。

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ちなみに、長距離に限らず大型船に乗る際には、まず船内の全体図をまず確認する事をお勧めします。(写真は太平洋フェリーのいしかり)
自分はどこに座るか、そこからの脱出経路は、救命胴衣と救命ボートはどこにあるかなど、最低右舷、左舷1ヵ所ずつの脱出ルートを実際に歩いて確認しておくと、いざという時にあせらずに行動ができるとの話を長距離フェリーファンから聞きました。
それ以来、必ず全体図を見てから客室に入るようにしてます。少しでも安心感を持つためにも、ここは良く見ておきましょう。

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