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2014年9月 5日 (金)

除菌王国の危機?

デング熱がかなり拡大の一途を辿ってますねえ。蚊が媒体だけあってなかなか駆除が難しい上に、車に入り込めば遠くにも伝染する可能性もあるので、それだけに怖いところです。まあ重症化するケースが少ないのが幸いですが。
それにしても東京の代々木公園が蚊の中心地のように取り上げられて、徹底駆除が行われているようですが、池や排水路が多いところだけにまだまだ感染者が出るかもしれません。

2014tokyo005
5月に行った明治神宮。東京はビルなどの建物が多そうに見えて、意外に森も(人工の物も含めて)多いんですよね。代々木公園もそうですが、新宿中央公園や新宿御苑、赤坂御用地などあちこちに緑が多いです。蚊にとっては絶好の生息域なわけで、他の公園に広がる可能性も否定できません。

もちろん、森が悪いわけではありません。緑が多いのは日陰を作るいい場所ですし、何より散歩には絶好のスポット。
浜松なんか見てみなさい、市の中心部なんか日陰になるような緑がほとんどありません。松菱というでかい建物をなくしても、そこに緑の公園を増やそうという気がなく商業施設を要望するぐらいです(^^;)絶対あそこに緑の休憩地を造るべきだと思うんですがねえ・・・
話が逸れてしまいましたが、用は森の蚊を増やさないためにはしっかり管理することが重要。池の水をしっかり循環させたり(ボウフラ発生を抑える)、排水路のつまりをなくしたり、伸びすぎた木を剪定したり、除草を徹底すれば十分減らせると思います。

しかし、ここまでデング熱のウィルスで不安になるところを見ても、日本の無菌主義化が見えてますね。あれこれ除菌スプレー、抗菌グッズ、殺菌石鹸などとにかく菌がつかないようにと考えているうちに、菌に対して耐性がなくなっていくような気がするのですが・・・。今後「○○年ぶりの病原菌が発生」とかしたら、それこそあっという間にパンデミックのような気がします。新型インフルエンザより怖いです。
ともあれ、まずは蚊取り線香でも買いだめしときますか(笑)

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