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2014年10月23日 (木)

15年度競馬開催に物申す

大分喉の方は回復して咳も収まってきましたが、今後寒暖の差が激しくなるとまたぶり返しが怖いので、しばらくおとなしく過ごしてます。写真もなかなか撮れなくて・・・

そんなわけで今日は競馬のお話。先日JRAから来年度の競馬番組が発表されましたが、大きく変わった所はありません。ただ、ちょっと首を捻りたくなる所もあるのが毎度のところです。まずは考察。

・中山大障害が再び12月最終週の土曜開催に
ここはやっぱり指摘されていた事だからでしょうかね。元々中山大障害の方が有馬記念より歴史が長い上に、冬の締めといえばこちらでした。しかし今年は最終週ではなくその前の週においやられた感じ。批判する人が多かったんでしょうねえ。
ただその分、最終週は土曜の阪神Cに加えて有馬記念とホープフルSと重賞がひしめき合う状態に。それならいっその事ブリーダーズCみたいに、全部日曜に移してWIN5の内4レースを重賞に…という風にした方が盛り上がると思うのですが…無理なんですかね。

・中山の12月にターコイズSを古馬牝馬重賞に格上げ
これがいまいち新設の意味が分かりませんね。まだ12月の中で牝馬の重賞がないんじゃないかというなら分かりますが、12月には元々中京の牝馬重賞の愛知杯があります。しかし、これを押しのけて(愛知杯は来年休止、16年1月に変更)わざわざ中山に新重賞を作る利点はどこにあるのか・・・
距離は愛知杯が2000mに対してターコイズSは1600m。距離路線を別々に…と言うのなら1400mぐらいにした方がまだ分かると思うのですが。

・いちょうSをサウジアラビアロイヤルCに名称変更
一番よく分からないのがこれ。来年がサウジアラビアとの外交関係樹立60周年に当たるからというのは分かりますが、元々富士Sが「サウジアラビアロイヤルC富士S」という名称なのに、わざわざ数多くの名馬が登場した歴史ある「いちょうS」を押しのけてこの名称にするのはなぜ?これは批判必至ですね。来年だけで16年からまた名称が戻るかも。

・京成杯は予定通り・条件変更なしで普通に開催
もう一つ「?」と思ったのがこれ。ホープフルSがGⅡになって3週ほどで、同じ条件の京成杯が同じように開催されるってのは…まだ距離短縮するとか、ダート路線にするとかならまだ分かるのですが、何だか重賞偏重化(東京・中山に重賞を集中)が進んでいるような気が…
それならターコイズSを「京成杯ターコイズS」にして牝馬重賞化して、12月は愛知杯のままにした方がよかったのでは・・・

とまあこんなところです。毎度言っていることですが、競馬ファンはわがままが多いから(私も含む)、皆が納得する事はまずないでしょう。ただ好き放題批判しまくるクレーマーが増えるのだけは勘弁願いたいものですが…
ともあれ、まずは今年の残る競馬番組を楽しむとしましょう。

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コメント

話が遅いですが朝日杯が阪神マイルになったのはアーリントンカップの影響ですかね、だってここ3年の勝ち馬がジャスタウェイ、コパノリチャード、ミッキーアイルと来れば…以前もエイシンプレストン、ダンツフレーム、タニノギムレット、ウインクリューガー、シーキングザダイヤと続いた事がありましたが、今はそれ以来の第二次アーリントンカップブームが来ているのかもしれません。

投稿: ウィザード・T | 2014年10月24日 (金) 05時47分

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