« 台風は去ったものの | トップページ | 鳥取旅行① »

2014年10月 7日 (火)

凱旋門賞回顧

台風の話優先だったので、ちょっと遅れましたが凱旋門賞の話でも。

まあ、完全な完敗でしたね。調子が落ち目だったトレヴがあっさりと快勝。かなりの頭数で語茶ついた状態でハープスターが6着、ジャスタウェイが8着、ゴールドシップが14着。レースの様子を見てても、ちょっと後ろ過ぎですね。やはり頭数も日本とは違うのだし、前に行く競馬でなければ…。
ただ、何となく見えてくるのが日本馬シフトなんじゃないかという雰囲気。あれだけの馬群に包まれたら追い込み、差しの馬にはきついでしょう。実際に有力馬だったルーラーオブザワールドやアヴニールセルタンも馬群の中に沈んでいます。でも元々有力視されていたハープスターやジャスタウェイは目の敵にされていたのも事実。包みこむようなレースをして反則じゃない進路塞ぎというのも考えられます。06年のディープインパクトにしても禁止薬物を知らずに使っていたというのはきな臭く感じますし、やはり「日本の馬に凱旋門賞を勝たせてたまるか」という雰囲気が今回の敗因の一つのような気がしてなりません。

しかし逆に言えば、そんな雰囲気を熟知して越えなければ勝てないというのも事実です。競馬というのは紳士的なスポーツに見えて、騎手・調教師ともに火花を散らす格闘の場。そういう戦いに打ち勝たなければ大レースを勝つことなど出来ません。正々堂々より1歩だけ前に出るぐらいのレースを見に付けるのが、日本の競馬の目標ではないでしょうか。

・・・そう考えると、騎乗停止を何度も受けながらも、がむしゃらに勝利のために全力を尽くす岩田康誠騎手は意外と海外で通用するかもしれませんね(汗)

|

« 台風は去ったものの | トップページ | 鳥取旅行① »

競馬関連」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 台風は去ったものの | トップページ | 鳥取旅行① »