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2015年8月

2015年8月30日 (日)

北海道旅行③

もう8月も終わりだというのにノロノロ(^^;)そんなわけで、北海道旅行完結です。

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今までは苫小牧駅から連絡バスが出ていたのですが、今年の7月から南千歳駅に変更になりました。ターミナルからの距離が伸びた分時間がかかるのですが、それでも空港に近い分利便性は上がっています。
またレンタカーの返却時間も、苫小牧周辺のレンタカー屋は19時で閉店してしまうので3時間近く駅前で暇をつぶさないといけなかったのが、21時まで営業しているレンタカー屋が集中している南千歳駅前になった分、ギリギリまで遊ぶ事ができるようになりました。実際夕方に洞爺湖温泉でくつろいだ後、夜高速を通って南千歳まで移動しましたから。
そんなわけで、23時30分発のすいせんにご対面。でも到着はギリギリなので落ち着いている暇がありません。

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ただ到着に関しては便利になっていて、窓口で乗船券を受け取らなくても、前もってQRコードを印刷して持っていけばすぐに乗る事が出来ます。飛行機にも同じ様なシステムがありますが、大分便利になったもので…

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やはり新造船だけあって、以前乗った先代すいせんに比べるとエントランスが大きくなってますね。以前にはなかったカップラーメンコーナーもあったり。

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今回もS寝台を利用。2段寝台よりくつろげますし、テレビもあるので暇もつぶせます。前に乗った「らいらっく」のS寝台は仕切りがカーテンでしたが、今回は扉になって半個室になっています。プライベートが確保できるこの配慮はうれしいですね。

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そんなわけで、23時30分に出航。やはりまだ霧がかかっています。
もう寝る時間ですが、長距離フェリーの鉄則、出航してからしばらく船体動揺に慣れるまで寝ません。そんなわけで、BSを見ながら寝ました(笑)

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朝日を撮ろうかと思っていたのですが、起きたらもう8時過ぎていました(笑)それ以前に東側の雲が厚くて見ることが出来なかったのですが。
なお、すいせんは高速フェリーのため、外に出る事が出来るのは船尾の一部だけです(側面は風が強くて危ないため)

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そして到着後に掲載どおり、姉妹船すずらんとのすれ違いの撮影も成功。前回船酔いで撮る所ではなかったので(^^;)なんとか達成できました。良く見ると、向こう側も写真を撮る人々の姿が。

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前回のすいせんでは、後からバリアフリー改造をした仕様で、船が揺れるたびに床がミシミシときしみ音が響き、耳障りで船酔いに拍車をかけていたのですが、さすが新造船、当然きしみ音などしません。やはりこれこそ快適な船旅。私がフェリー旅行のとりこになった理由です。

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朝・昼・夜とお世話になるレストランの中央オブジェ。ここも以前より広いためゆったりとくつろげます。ちなみに最小限のため、朝はご飯味噌汁+焼き魚のみ、昼はオムライス、夜はビーフシチューとご飯のみにしました(^^;)
そんなわけで、21時間乗って鶴賀に無事到着。台風や低気圧が心配でしたが、時化もなくのんびり過ごせました。
敦賀からは駅まで350円と割と安いです。

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敦賀駅前のホテルで一泊したあと、いよいよ最終日は浜松までの移動。特急しらさぎで名古屋まで移動後に在来線で帰宅しました。在来線特急に乗りたいという理由と、途中の乗り換え時間が長すぎるという事もあって。
ちなみに車両は旧はくたか(北陸新幹線開業で転籍した旧北越急行の車両)の編成でした。

そんなわけで、北海道旅行の話はこれで終了です。長かった…
で、次はどこ行こうかな…

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2015年8月26日 (水)

北海道旅行②

北海道旅行の続きです。

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次の日はレンタカーを借りて余市へ。目的はやはりニッカウヰスキーの工場見学です。
3月に放映は終了したとはいえ、まだまだマッサンブームは続いているようで、大勢の観光客が訪れていました。ウイスキーの試飲コーナーもありますが、私は運転するのでもちろんダメ。その代わり工場限定のウイスキーをお土産に買いました。
それにしても、やはり多いのは中国人や韓国人の観光客。帰るまでの間でも7台ぐらいツアーのバスが入れ違いで入ってきました。

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試飲や工場内見学より、一番見入ってしまったのはウイスキー博物館。ウイスキーの歴史やスコットランドの話、竹鶴政孝氏の足跡などの他、歴代CMのコーナーなどは懐かしいものまであったりとかして、ここだけで1時間半ぐらい篭ってしまいました(笑)こういう歴史資料の展示は好きなので。

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その後京極町を経由して羊蹄山を撮影しようかと思ったのですが、雲が厚いこの天気…洞爺湖に向かう途中の道で少し見る事が出来たので、ここで撮影。もう少しすっきりとした山を撮りたかった…

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洞爺湖から有珠山ロープウェイへ。目の前には昭和新山が聳え立っています。今でも白い水蒸気が昇って活火山である事を証明しています。
ちなみに、最近の火山は活発なところが多くて心配ですが、昭和新山はまだ落ち着いているとの事。

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ロープウェイから有珠山山頂を望める展望台へ。しかし、ここでも雲が厚く、時には霧で真っ白になってしまう事も。どうにか霧が晴れたところを狙って1枚。でも1分後にはまた白い雲の中に消えてしまいました。

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ふもとに降りたあと、昭和新山熊牧場へ。たくさんのヒグマが年齢別に飼育されていました。
ツイッターでも書きましたが、ここのクマさんは芸達者で、えさのクッキーを持っているのを見ると、手を上げて欲しがります。中には「こっちにくれ」と言わんばかりに手を振るクマさんも。何か新築のモチ投げをやっているみたい(笑)
そしてクッキーを放り投げると、手でキャッチしたり、そのまま口に加えたりなかなかキャッチ力高いです。思わずはまってしまいます(^^;)
その後、洞爺湖温泉で一風呂浴びた後、レンタカー返却場所の南千歳へ。

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しかし、この帰りの高速道路がとても過酷。夕方になると霧が深くなり、100m先が見えなくなるほどの状態に。ここを軽のレンタカーで駆け抜けなければならないから大変。ただでさえ煽られやすい軽なのに、霧の中を走らなければならないからヒヤヒヤしましたよ。
で、その借りたeKワゴンに関しては、またいずれ試乗レビューを書くことになるかも。

次回は帰りのフェリーの話です。

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2015年8月24日 (月)

北海道旅行①

2週間も経ってるのに今更という気もしますが(笑)、北海道の旅行の話をようやく書く事にします。まあ気力もやや失せ気味なので、順々に掲載していきます。

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夜に在来線で金山に向かい、そこから名鉄の常滑・空港線に乗り換え。ミュースカイではなく一般席混合車ですが、一度は乗ってみようと指定席に乗ってみました。ちょっと混んでたのもありますが。
その日はあちこちで花火大会が開催されていたようで、沿線を見てると見物客の帰りの列をあちこちで見ました。

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奥を見ると、名鉄の名特急だったパノラマスーパーが。今後名称がなくなって、新塗装に替わるそうで、旧塗装が見られる貴重な時間に。

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次の日飛行機で新千歳に到着後、まず向かったのが札幌競馬場。開催日に合わせるためにわざわざ土曜の仕事の後にすぐに空港へ行って近くのホテルで宿泊という形をとりました(^^;)
さて、その札幌競馬場ですが、ずいぶん立派になりましたね。ただ、ちょっと近年のJRAの競馬場と同じ形になってきてるような感じがしてワンパターンな気もします。こぎれいなのはいいのですが、以前のようなローカルチックな雰囲気のスタンドも好きだったんですがねえ。テラスは見晴らしはいいのですが、日が出てる時はむしろ暑いというか…せめて座席部分だけでもテントは欲しいところです。

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しかし写真を撮るのはやはりローカルならではの楽しみがあります。何せ馬場に近い場所で撮影ができるのですから。どうしても東京や中山(中京でも)などだとフェンスで間近では撮れないのですが、札幌のようにターフサイドシートで芝スレスレの位置での撮影なんて事も出来るのは大きな魅力です。ここらはぜひ残していって欲しいものですね。もっともそれは我々のルールとモラル次第ですが。

あ~ちなみに目的だった「全競馬場で最低1勝はする」は無事達成されました。枠連で(笑)

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競馬が終わった後は宿泊地の小樽へ。もう小樽も3度目なので見慣れた感じが。という事で、運河のクルーズ船に乗ってみる事にしました。運河の歩道から見る倉庫街も面白いですが、船から見ると穏やかな波で鏡のように映る風景がまたいい感じです。

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小樽港で見る事が出来たのが消防船。何とついこないだまで「さんふらわあ だいせつ」の火災事故で冷却作業にあたっていたそうです。

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船上から見る夕日。ただやはり天気はあまりよろしくないのが残念。次の日もこれでちょっと大変でしたが、それはまた次回。

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というわけで、小樽で夕飯を食べた後ホテルに戻りました。
次の日は余市から有珠山方面へ。

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2015年8月19日 (水)

眠気と戦いながら

なかなか旅行写真アップできなくてすみません。最小限でも載せようかとも思うのですが…
肩の痛み止めの薬を飲んで仕事をしているのですが、これがやはり強力で眠気が襲ってきます。飲まずに貼り薬だけでしのいで見たところ、背中から右側からまだピリピリと痛みが…やはり薬を飲まないと厳しいです…しばらくは眠気との戦いになりそうです。

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2015年8月16日 (日)

即効で終わらせました(笑)

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本ページでミニプラ・ライオンハオーのレビューをアップしました。
休みだった分、2日間で組み立て、塗装、撮影と急いで済ませました。多分明日以降は仕事でやれる暇がなさそうなので。
旅行後の2日間で、買い物やら家の事やらが出来たからこそ、2日間で(笑)いつもなら仕事の疲れやら家の事で、こんなにスピード早く出来ませんよ。
そんなわけで、夏休みも終了。明日から頑張らないと。

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2015年8月15日 (土)

超絶"厚い"なこれ!!

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ミニプラ・ライオンハオーをようやく全種揃えました。
旅行前の11日には発売されているはずだったのですが、一昨日、昨日とあちこち探してもどのスーパー・コンビニもバイソンキングやオトモ忍ばかりが売れ残っている状態でした。で、今日ようやく豊橋まで行って(笑)見つけてきました。ああ、なぜIYは閉店したのか…

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それにしても、500円箱は去年のハイパーレッシャテイオーで見慣れましたが、5箱も並ぶとその分厚さに圧倒されます(^^;)
しかも中身はほとんどがでかい箱パーツが中心なわけで。塗装は大変そうですが、残り1日で大半を完成させないと仕事で長引いてしまうので、急いで進めないと。

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誤解覚悟で書きましたが

ご清聴ありがとうございました(^^;)
これはちゃんと書いとくべきだと思いまして。

夏休みも明日のみとなってしまいましたが、今日は病院へ行ってきました。
実は1ヶ月前から右肩から腕にかけて動かすたびに痛むので、塗り薬やシップを貼っていましたが、それでも痛みがとれないので、「もしかしたら肩を骨折しているのかも」と思い、レントゲンを撮りに。
結果は骨には異常はないとの事で一安心。ただ肩の筋肉が炎症を起こしてるとの事で、貼り薬に加えて飲み薬ももらいました。月曜日からまた仕事が忙しくなるので、何とか治さなくちゃなあ・・・。

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70年の迷走

終戦記念日となりましたが、少々耳が痛く難しい話になる事をお許しください。

戦後70年になって、今は安保法案の審議やら、朝中との考えの違い、安倍首相の談話の波紋やらで未だ戦時の頃を引っ張り続けています。確かに太平洋戦争の事は語り継がなければならないし、2度と戦争を起こさないようにしなければいけませんが、問題は70年前に決めた事が、今後100年、200年と通用するかどうかです。

私の考えでは、太平洋戦争は日本人の犯した愚かな罪だと思っています。ただ、何が愚かかというと、日本人の「平和」「戦争」「軍隊」のイメージが、この戦争で大きく狂わせる事になってしまったからです。元々戦争は何で起こるか。大部分は国民の士気によって起こされるものです。昔の戦国時代は元より、世界中の戦争のほとんどは国民の支持によって、さらに士気も高まっているところで挑む事が大半です。
近年のアフガニスタンやイラクにしても、アメリカ国民の同時多発テロの「報復」が引き金になって世論が高まった事で起きたもの。
逆に士気が下がったり、国民が反発すれば大抵は戦争は終結するもの。古くはアレキサンダー大王のインド遠征での兵士たちの反発から撤退、最近ではベトナム戦争が長引いた事によるアメリカ国内での反戦運動が広がった事などで、大半は国民の支持によって戦争は引き起こされ、終結するものです。
ところが、日本では「大本営発表」というウソの情報に惑わされたとはいえ、大半の国民はその戦争に勝つと信じて支持を続け、軍が海軍と陸軍が別々に行動するという、今では考えられないやり方で戦場を広げてしまった結果、原爆投下という最悪の形で降伏する事になってしまった。
その結果、大本営発表ばかり信じてた国民は「軍が勝手に戦争を続けた」→「軍隊があるから戦争は起きる」→「日本は軍隊をなくせば平和になる」と思ってしまう事になりました。その結果、自衛隊の法改正のたびに「戦争が起きる」「軍隊にするな」という議論がすぐに起きる状態に。
そして憲法9条にしても、本来は「戦争を起こす状態にしない」というだけの解釈だったはずが、国を守るための防衛の強化をすると「軍隊を持ったら戦争は起きる」という考えが起きて反発、過去の戦争を引き合いに出して「防衛を強化しなくても、憲法9条があったから平和を保てたじゃないか」と言い出す始末。
でもこれって「平和という言葉と、憲法9条を唱えれば、弾道ミサイルだろうが核兵器だろうが、バリアが貼られて守ってくれる」という、実に厨二病的発想にしか見えないんですけどねえ。

もちろん、「だから軍隊を今すぐ持って軍備を強化すべし」というつもりはありません。しかし、平和と戦争と軍隊という意味をもう一度考えるべきなのではないでしょうか。

私は日本が特に攻撃にさらされることがなかったのは、皮肉にもアメリカ軍のおかげだと思っています。沖縄でどんなに反発運動が起きても、アメリカ軍が駐留していた事で誰も攻撃してこないという「トラの威を狩るキツネ」の状態だからこそ、日本は平和でいられたのだと思います(大半の人は憲法9条のおかげだと思っているようですが)
しかし、アメリカも70年前とは大きく変わってきました。同時多発テロ以降、中東やアフリカでの活動の方が重要になり、フィリピン駐留のアメリカ軍も撤退させたりしています。その結果どうなったか。それが南沙諸島の中国の軍事基地建設に繋がったのだと思います。アメリカの影響力が小さくなったのをいい事に、中国が我が物顔で幅を利かせ始めているわけです。元々中国は「自分たちこそ世界の中心の国(だから中国)」という思想が根深く残っている国なのですから。
前にも書きましたが、もし沖縄からアメリカ軍が全て撤退したら「これで沖縄は安全だ」とはなりません。おそらく中国の軍船や漁船が沖縄近海で動き回るようになり、さらには「沖縄は日本が不法占拠した場所で、あそこは中国の琉球省(もしくは琉球自治区)だ」とか言い出すでしょう。実際に沖縄は、かつて薩摩藩が「植民地化」したのは事実なのですから。
アメリカ軍も自分たちの所で手一杯の時に、いつまでも日本を守りっぱなしではいられないからこそ、アメリカ側からも「防衛」を支持しているのでしょう。

今の安保法案がこれほどまで自民党が急いでいるきっかけは、4月に起きたイスラム国による日本人人質殺害事件があるでしょう。本来なら自国の国民は自国の責任で守らなければならないのが世界の常識。しかし、日本には海外へ捜査班を派遣して(もちろん武装もして)事態に備える形が整えられていません。だから他の国に頼もうとして、皆に断られて(自国の民を守るので手一杯)対応が後手後手に周り、結局殺害されるという最悪の結果になってしまった。世界に行かなければならない日本人は大勢いるわけだし、その際の対策を打てる形を整えなければならないのですが、それにも安保法の枠に含まれるべき要素です。つまり人質を平気で殺害できる相手に対する対策、つまり武装もしなければならなくなるわけですが、今の状態は「武器を海外に持っていくなんて戦争するようなものだ」と決め付ける状態です。
今後、ますます世界の思惑がすれ違って、憲法という紙切れだけでは平和が守れなくなるでしょう。だからこそ、もう少し平和と戦争について、改めて考えて声を上げる必要があるのではないでしょうか。日本には「太平洋戦争」という大きな「教訓」があるわけですから。
70年だからこそ、考えるべきだと思います。

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2015年8月12日 (水)

ようやく帰還

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北海道からようやく帰還してまいりました。
天気が心配でしたが、曇りか霧程度で済んだので助かりました。フェリーも快適に過ごせて気分良く敦賀に到着。帰りは少々客が多くて大変でしたが、どうにか乗れたのでよし。
一番の目的だった「札幌競馬場で1勝」も出来ました(笑)
さてまた写真をまとめなくては。また後日旅行の話をしようかと。

明日はまず、ミニプラ探しをしなければ。ちょっと敦賀で探したんだけど見つからなかったんですよね(^^;)

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2015年8月 6日 (木)

やはり心配な天気

さんふらわあ だいせつの火災事故では、ようやくCO2消火作業に入ったようで…今後は運航を変更して、10月以降は夕方便の「さんふらわあ ふらの」を深夜便にして毎日運航にするようです。閑散期に合わせてトラック重視にするわけですね。今後代替船や修理など気になるところです。(なお夕方便2船は2017年に新造船になるとか)

さて、いよいよ8日の夜にいよいよ旅行になるわけですが、やはり気になるのは天気。残念ながら小樽から余市を周る予定の10日は雨になるとの事…まあそこは仕方ないとして、それよりも気になるのがフェリーに乗る11日の日本海の天気。大荒れだけは避けて欲しいものですが・・・

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2015年8月 2日 (日)

風評被害が心配

8月になりましたが、残り1週間で夏休みという事もありまだ修羅場が続いております。おまけに昨日は健康診断の再検査もあり、無事に正常と確認されたとはいえ、再検査はちょっとへこんでおります(^^;)まあ安心はしましたけど。
という事で8月ですが、今日はこの話題を書かないわけにはいかないでしょう。

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(写真は九州便(さんふらわあ さつま)なので事故船とはまったく関係ありません。写真がないのであくまで参考船です^^;)
苫小牧港沖で発生した「さんふらわあ だいせつ」の火災事故。さすがに車両甲板内のトラックから出火してるわけだから、鎮火させるのは時間がかかるでしょう。
もともとフェリーの隔壁は「洞爺丸事故」以降、海水進入を防ぐため密閉性が強化されているので、下手に車両搬入の隔壁を開けたらバックドラフトが起こる可能性が高いのです。放水を続けているのは結局フェリー全体の冷却(火災で隔壁が溶けて沈没するのを防ぐため)で、まだこの状況は続きそうです。ともかく、残る船員1名の方の無事を祈りたいです。

ただ、この事故で「フェリーは危ない」「沈む」という風評被害が出るのが心配です。
確かに火災は続き、船員1人が行方不明という状況ですが、その一方で「乗客は全員救出されて無事」だったと言う事を忘れてはいけません。どんな乗り物でも危険や事故は起こるもの。列車事故や飛行機事故、高速バス事故の場合もそうですが、そのたびに「危ない」と思っていたら何も乗れなくなります。
「休みながら移動できる」フェリーが好きな私としては、この事故でフェリー全体のイメージダウンだけは避けて欲しいところです。
フェリーは割と安全だし、快適な乗り物ですよ。…時化なければ(笑)

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