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2016年5月 5日 (木)

GWも終わり

今日でGWも終わりです。半分を長崎の旅行に費やしたので、早く感じてしまいます。両親を連れて行った旅行なので大分くたびれてしまい、残り日数はほとんど家で過ごしていました(^^;)旅行は両親も満足してくれたようで安心しました。
とりあえず、旅行の話をボチボチと書いていきますが、まずは一番の目的だった軍艦島上陸ツアーの話を。

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まあツイッターでも何度か書いたのですが、軍艦島へは無事に上陸を達成できてよかったです。廃坑巡りが最近の楽しみな私にとっては(笑)、その一番の場所である軍艦島へは一度訪れてみたかったのです。天候や波の高さにより上陸できない時が多いだけに、運が良かったです。

2016nagasaki002
廃墟となった軍艦島はやはり他の廃坑とは重みが違いました。何より重いのは、今も遺構の崩壊が進んでいるという事。奥の端島小中学校校舎は先日屋根が崩れてしまったそうで、その基礎も海水の浸食で露出している状態だそうで、対策が求められているとの事です。
今後さらに見学ルートが整備されるとの事で、この遺構が残っていることを祈りたいところですが・・・

2016nagasaki003
深刻なのが日本初の鉄筋コンクリート集合住宅「30号棟」で、既に内部の鉄筋はボロボロで「修復不能」と診断されているそうで、いつ倒壊してもおかしくないそうです。貴重な「炭鉱住宅跡」だけに残ってほしいものですが、今後の台風や地震でどうなるか分からないので、きっちり写真を撮っておきました。本当に来れてよかったです。

思うのはやはり「国のエネルギー政策に翻弄された島」だという事。とにかく産業のために石炭をひたすら掘り続け、多くの人々が働き、犠牲にしながら拡張を続けたのが、石炭需要の減少になると閉山、人々が去って5000人いた島が廃墟となる…。全国に同じような炭鉱跡が並ぶ中、軍艦島はその象徴ともいえます。
そして今も「国のエネルギー政策に翻弄された場所」として今後どうなるか分からない「あの原発」が存在しています。その意味でも考えさせられる場所でした。

さて他の長崎旅行の話はまた追々に。

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